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2021年9月18日 : フリセッレ

プーリアには伝統的なドーナツ型の乾パン“フリセッレ”というものがあります。
焼き上げたのちに半分に切り、さらに焼き上げることで水分が抜けて長期保存ができるパンになります。
そのままでは硬くて食べづらいので、水で湿らせて柔らかくしてから食べるのがスタンダード。
起源は紀元前10世紀頃と、とても古くから食べられているこの“フリセッレ”。
かつては航海の時の食料として重宝され、海水に浸してから食べていたとの記述が残されています。さらに、十字軍の遠征にも携帯されていたとの伝えや、ローマへ向かう巡礼者のお腹を満たしたと言い伝えられるとても歴史のあるパンなのです。
ドーナツ状になっているのは、その穴に紐を通して壊れないように持ち運びできるように工夫された、とも云われています。

コルテジーアでは、この“フリセッレ”を小さくした“フリセッリーネ”を手作り。フレッシュトマトとオリーブオイル、プーリア産オレガノで定番の味わいに仕上げました。ランチの前菜の一品としてご用意しております!

コルテジーアのお食事で、心と身体のエナジーチャージを。
Ci vediamo a Cortesia!
2021年9月9日 : コルテジーアのシンプルパン

現地プーリアから届く、二度挽きした硬質小麦のセモリナ粉とイースト、水、塩だけで作る自家製。噛むほどに小麦の豊かな風味が口の中に広がります。
プーリア産のオリーブオイルベースの料理との相性も抜群!コルテジーアならではの南イタリアンテイストです。

※プーリアのパンについての豆知識
プーリアのパンと言えばアルタムーラという町で作られるパン“Pane di Altamura”が有名です。
プーリア州はイタリアトップクラスの穀倉地帯であり、広い地域で上質な小麦を生産していますが、その中でもアルタムーラ近郊で作られる上質な硬質小麦を使って作られるパンが“Pane di Altamura”と呼ばれています。
重量1㎏ほどの大きさに作られるのが特徴で、薪でしっかりと焼かれるので日持ちがすることから、遠方からはるばる求めに来る方も多いそうです。
また、EU(欧州連合)のDOP(原産地呼称保護制度)をパンで初めて取得したほどの、歴史と伝統のあるパンなのです。

コルテジーアのお食事で、心と身体のエナジーチャージを。
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2021年8月27日 : プーリアの陶器

プーリアの陶器は、少し厚手で丸みを帯びた温かみのあるものが多いですね。
テラコッタ特有の土のニュアンスが醸し出す自然なぬくもりと、伝統的手法によって作られたやさしさが感じられます。
テラコッタは、地中海世界で広く使われる陶器で、赤土の粘土を成形し、素焼きしたものです。そのテラコッタに絵付け、釉薬をかけ、さらに焼成することで、伝統的なプーリアの陶器となっていきます。
その証である点描と鶏のデザインが、よりキュートさを膨らませていますね。

当店のさまざまな箇所や、お食事の中で目にすることができますので、ぜひ触れてみてください。

コルテジーアのお食事で、心と身体のエナジーチャージを。
Ci vediamo a Cortesia!
2021年8月23日 : Insalata mista

Insalata mista
“インサラータ ミスタ”

『ベジファースト』という言葉を知っていますか?
野菜を最初に食べると良いという意味で使われるこの言葉。
食物繊維が多く含まれる野菜を食事の最初に摂ることで脂質の吸収を抑え、さらに、野菜が持つ酵素を空腹時に摂取すると、代謝を促進する効果が期待できると言われています。

コルテジーアの“インサラータ ミスタ”は、野菜の種類もボリュームもたっぷり!
食物繊維、ビタミン、ミネラルをしっかりと摂って健康を保ちましょう!!

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2021年8月6日 : オレッキエッテ クルダイオーラ


Orecchiette alla crudaiola
“オレッキエッテ クルダイオーラ”

オレッキエッテというパスタはご存じですか?
南イタリア・プーリア州の名物パスタで、「耳たぶパスタ」と呼ばれていることで、耳にされたことがある方も多いはず。
そのオレッキエッテの夏の味わいというのが、この“クルダイオーラ”です。
“クルダイオーラ”とは、火を通さずに生の食材と合わせるという意味で、現地プーリアでは夏になるとどの家庭でも必ず食べる定番の味なのです。

素材の香りがふわっと広がるやさしい味わいで、気分はイタリア・プーリアへ!

コルテジーアのお食事で、心と身体のエナジーチャージを。
Ci vediamo a Cortesia!